自作パソコンのスペックが決まった

 できるだけ安くFHDで60fpsでゲームが遊べるパソコン

2,3か月スペックについて考え抜いた結果、私が買うパソコンはこのようになりました。

総額64,953円

ほぼすべてコスパ最強のパーツを選定しました。

cpuは6コアで一番安いryzen 5 1600af

cpuは正直何買っても今使ってるのより早くなるので一番安いやつを買いました。

今使っているcpuがintel core i3-2100です。

cinebench r15のスコアを計測したら247でした。

そして新しいcpu amd ryzen5 1600afがこれ。

スコアが1146なので4倍以上の性能アップ。4倍も性能が上がればもう十分おなか一杯です。これ以上性能がいいcpu買っても持て余しちゃうだけになっちゃうかもしれないので、それだったら安いほうを買って性能が足りなければアップグレードしていけばいいのかなと思った。

メモリは16gbで一番安かったやつ。特にこだわりはない。

メモリは限界まで費用をけちることにしました。メモリに金をかけるくらいならcpuやグラボに金をかけます。

グラボはコスパ最強として名高いasrock RX570 4gb

13000円とグラボの中では安価だが大体のゲームでfhd60fpsで遊べる。

それと、fluid motionがあるのも魅力。fluid motionとは60fps未満の動画をフレーム補完して60fpsで再生できる機能。この機能が欲しい理由は、昔youtubeでとある科学のレールガンのopが60fpsで動いてる動画を見て衝撃を受けたから。ふつうアニメは24fpsか30fpsで描かれているので2倍細かく描かれていると全然違う。youtubeに60fpsのop動画は結構上がっているけど、それがfluid motionの機能だってことは最近知った。

60fpsの凄さはとりあえずこの動画を見てほしい。

かなりの人が一度は見たことがあるだろう新世紀エヴァンゲリオンのop

ヌルヌル過ぎて気持ち悪くなりそうなくらい滑らかに動く。